館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号
◎危機管理部長(中村吉昭) 令和元年房総半島台風以降、強化しました災害対策本部の体制、これで行った訓練といたしましては、昨年12月5日に北条地区を対象に、内閣府、千葉県及び館山市の3者共催で実施をいたしました地震・津波防災訓練の際に災害対策本部を立ち上げまして、その際、体制の確認であるとか、また災害対策本部会議などの運営訓練を行ったところでございます。
◎危機管理部長(中村吉昭) 令和元年房総半島台風以降、強化しました災害対策本部の体制、これで行った訓練といたしましては、昨年12月5日に北条地区を対象に、内閣府、千葉県及び館山市の3者共催で実施をいたしました地震・津波防災訓練の際に災害対策本部を立ち上げまして、その際、体制の確認であるとか、また災害対策本部会議などの運営訓練を行ったところでございます。
次に、大きな第2、防災体制についての第1点目、地震・津波防災訓練の成果と今後の方針についてですが、初めに内閣府と千葉県との3者共催で実施した防災訓練の成果としては大きく2つあります。1つ目は、津波避難訓練として、地区住民の代表者による2回のワークショップを通じて、住民の皆様が自ら研究した避難経路と避難場所を実際に使用した避難訓練を館山警察署の協力の下、実施できたことです。
次に、八千代平和事業市民実行委員会、八千代市文化・スポーツ振興財団、八千代市の3者共催による八千代平和事業につきましては、映画の上映やコンサートの公演等を開催いたしております。 また、八千代市原爆被爆者の会による市内の小・中学校における語りべ活動の支援を行っております。 ○成田忠志議長 伊原忠議員。 ◆伊原忠議員 どの事業も核兵器をなくすことにつながる行事を大切にしているように思います。
初めに、市民実行委員会、八千代市文化・スポーツ振興財団、八千代市の3者共催による市民参加型である八千代平和事業につきましては、平成25年度は映画上映会「ラストゲーム--最後の早慶戦--」を勝田台文化センターのホールで開催し、226名の来場がございました。
昭和63年度からは映画上映などの平和事業が実施され始め、平成7年度からは八千代市文化・スポーツ振興財団との共催となり、また平成12年度からは市民を中心とする八千代平和事業市民実行委員会が結成され、3者共催による市民参加型の事業が展開されてきました。私が市長に就任してからも、8月の平和事業で映画「ラストゲーム」の上映会、9月の「はだしのゲンと語る平和と歌」において、被爆体験講話などが行われました。
あと、そのほかには、3者共催事業といたしまして、健康推進課、それから公民館、そして私どもの保険年金課の方で、主に公民館を使いまして、地域の方に健康教室といったものを実施しているところでございます。今のところ、そのような状況で、保険者としてやれる限りがございますので、そのような対応をしております。
それから、肥満者対象のメタボ撃退塾、健康推進課と保険年金課、公民館などの共同で三者共催事業など、いろんな事業を行っていらっしゃるんですけれども、この受けた方、参加者もそれが継続できるような仕組みづくりも必要ではないかなというふうに思うんですね。いろんなイベント的なものは何回もいろんなことで毎年やられているかと思うんですけれども、やっぱり継続してやっていくというのは大事かなというふうに思うんですね。
このほかにも、公民館、健康推進課及び保険年金課の3者共催事業として、生活に身近な市内16ヶ所の公民館で、生活習慣病の予防と改善に向けた健康教室等の開催や、短期人間ドックの助成も行っております。 また、このような保健事業を円滑に推進するため、平成23年度から、保険年金課に保健師1名を配置し、実施体制の強化を図っており、今後もさらに保健事業の充実に努めてまいりたいと考えております。
次に、三者共催保健事業について伺います。 公民館だよりを見て申し込んだ、生活習慣病セミナーの中身の濃さに感動しました。特に保険料を下げるには加入者の私たちにも役割があることを、行政がこんなにはっきり提案していることを知りませんでした。もっと声を大きくすべきです。TPPへの参加で今後国保がどうなるかわかりませんが、私は何とか維持してほしいと思っています。
このほか、公民館、健康推進課及び保険年金課の三者共催事業として、市内の公民館16ヶ所で健康教室を開催しており、この中で生活習慣病予防を目的とした体操の紹介などを行っております。 なお、こうした保健事業の円滑な推進を図るため、平成23年度から保険年金課に保健師1名を配置しており、今後さらに保健事業の充実に努めてまいりたいと考えております。
について │ │ │ │ │ 1) 目玉はなにか │ │ │ │ │ 2) 市民の役割 │ │ │ │ │ 3) 教育現場との連携 │ │ │ │ │ (3) 三者共催保健事業
このほかにも、公民館、健康推進課及び保険年金課の三者共催事業として、市内の公民館16ヶ所で、健康教室を開催しております。 また、一方で、こうした保健事業の円滑な推進を図るため、平成23年度から、保険年金課に保健師1名を配置しており、今後さらに保健事業の充実に努めてまいりたいと考えております。
昭和36年からは国のスポーツ振興法に定める重要行事の一つとして、日本体育協会、文部科学省、開催地都道府県の3者共催で行われています。 また、国体終了後に開催されます第10回全国障害者スポーツ大会国体は、障がいのある方が競技等を通してスポーツの楽しさを体験するとともに、人々が障がいに対して理解を深めることを目的とする障がい者スポーツの祭典です。千葉大会では、7市町、13競技が行われます。
平成18年度から、地域の中核施設でございます公民館を活用した、健康づくり支援といたしまして、保険年金課、健康推進課及び公民館が連携した、三者共催保健事業を展開いたしました。この事業は、文京、清見台、八幡台、及び畑沢の4公民館で実施され、各公民館において、それぞれ事業テーマを設定し、有識者や市の保健師、栄養士を講師とする助言やウォーキングやストレッチ運動等を実施したところでございます。
補正の主な内容につきましては、日西墨交流 400 周年事業の節目にあたり日本・メキシ コ交流 400 周年記念式典は国などの関係団体 5 者共催による式典を開催する運びとなりま した。
現在、9 月 26 日に実施予定の 400 周年記念式典において、外務省・千葉県・御宿町・大 多喜町・日本メキシコ交流 400 周年実行委員会の 5 者共催による、日本メキシコ 400 周年 記念事業が、御宿町を会場に開催されることが、決定されました。このことを受け、まだ 確定はしておりませんが、皇族並びに国の要人を数多く迎えることで、国・県・警察等と 協議を重ねているところです。
先ほど、議員より御説明がありましたように、実施に当たりましては、八千代市、そして、八千代商工会議所、八千代市工場協議会の3者共催で、製造業227社に工業展開催の御案内をしたところ、22の企業の参加を得まして、開催の運びとなったものであります。 なお、3日間で約2万7,000人が来場されました。
なお、工業に係る今後の取り組みにつきましては、「市制40周年を支えた工業展」と銘打って、市内工業製品を広く市民に紹介し、本市の工業を知っていただくとともに、企業における自社製品のPRにもつながる企画展を工場協議会及び商工会議所、そして市の3者共催により開催する予定でおります。 これを契機にさらなる本市工業の発展に取り組んでまいりたいと考えております。
348 ◯保健相談センター副所長(石井良治君) 先ほど言い方がちょっとまずかったかもわかりませんが、いわゆる私どもが主催で行っている事業と、私どもと保険年金課と、それから、公民館、3者共催事業というのがございまして、私どもが独自でやっている事業につきましては、健康増進センターに移しますが、3者共催事業については、むしろ現在行われております4つの公民館以上拡大
そこでご質問の地域福祉計画の健康づくり支援で住民に求めるものは何か、また、市はそれらに対してどのような役割を果たしていくかということでございますが、市ではこれまで市民に身近な公民館を活用した健康づくり支援として、保健相談センターと保険年金課と、それに公民館が連携した三者共催保健事業を、文京、清見台、畑沢及び八幡台の4つの公民館で実施しております。